FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)新作「RF-230」に可視光線調光の組み合わせ

おはようございます、店長です。

無事にオーダーシューズイベントを終え、今日から7月がスタートします。
オーダーシューズイベント期間に、YOSHINORI AOYAMAの新作入荷が重なり新作情報が渋滞しておりますが、順を追ってご紹介させていただきますので、7月も是非スタッフブログのチェックもよろしくお願いします!


さて、今日のスタッフブログは、あるお客様からご注文いただいたレトロシリーズの新作「RF-230」と可視光線調光レンズの組み合わせをご紹介したいと思います。


「RF-230」+”SENSITY DARK”グリーン

すでに商品詳細にてご案内したように、「RF-230」はサングラス仕様とオプティカル仕様にてそれぞれが4色展開になっておりますが、今回Aさまにお選びいただいたのはオプティカル仕様の「col.383」(紫乳白)になります。以前からサングラスをご検討されていたAさまですが、この機会にメガネとサングラスが1本で対応できる調光レンズをご提案させていただきました。


普段はお車の運転もされることから可視光線調光レンズをチョイス。撮影をさせていただいた日は35度を超える猛暑日となりましたが、体感的には紫外線調光よりも発色しているように感じます。

さらに、今回の可視光線調光レンズにはレンズのコーティングにも拘り、先月発売開始となった”SUN Pro”コートをご提案させていただきました。


”SUN Pro”コート最大の特徴は、レンズ表面のホワイト系の反射色に加え、背面に施した低反射によってレンズ裏面から目に反射して入ってくるUVも約95%カットします。いわゆる以前からカラーレンズをお選びのお客様に積極的にご提案している”ヴィーナスガードコートパールRUV”と同じ効果がSENSITY2・SENSITY DARKでも得られるようになりました。



こちらは通常の可視光線調光レンズと、”SUN Pro”コートを施した可視光線調光レンズの見た目を比較するため撮影をしてみました。


ご覧のように、通常調光レンズはレンズの反射色がグリーンになりますが、”Sun Pro”は目元を美しく魅せるホワイト系の反射色になります。また、ヴィーナスガードコートパールRUVと同じく埃や擦り傷にも強く、調光レンズの欠点の1つともいえるコーティングの強度も必然的に増すことなります。


尚、”Sun Pro”コートは調光レンズのオプション価格に+¥3,300(税込)にて承りますので、気になる方はスタッフまでお気軽にご相談ください。

Aさま、今年の夏は是非、”普段着のフォックス”「RF-230」とともに快適な日々をお過ごしください!


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