FACTORY900 TOKYO BASE スタッフ紹介

おはようございます、店長です。

先日、業界の後輩と食事をする機会がありました。
20代前半とは思えないシッカリとしたその若者は、どこか心地よく有意義な時間を過ごすことができました。
今、眼鏡業界のなかでは、特に若い世代が業界に見切りをつけ他業種に移ってしまうケースが多々あると聞きます。
今の若者は、という一言で済ませるのではなく、後輩に何をどう伝えていくのか?そんな自問自答を繰り返す今日この頃です。

さて!先にお知らせしましたが、来年3月(予定)大阪の地に直営店がオープンいたします。
すでにスタッフの募集もHP内にて告知しておりますが、ここでワタクシも含めTOKYO BASEのメンバーを紹介したいと思います。


佐藤篤史 (サトウ アツシ)
1990年生まれ千葉県出身
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水産加工工場に就職後、とある雑誌で「FA-205」を見て衝撃を受ける。
「こんなメガネを作ってみたい」そんな想いから、東京眼鏡専門学校に入り、眼鏡の基礎を学ぶ。
専門学生時代、都内の某取扱い店でデザイナー青山と出会い、ますますFACTORY900の虜に。
卒業後、都内の眼鏡店に勤務。
ある日の直営店ブログに記載されたスタッフ募集の記事を見て、その日のうちにTOKYO BASEへ、そこで青山と偶然の再会を果たす。
その数ヶ月後、4年間務めた眼鏡店を退社。本社研修を経て2018年3月からTOKYO BASEのスタッフへ。接客においてカラーレンズの組み合わせなど、佐藤ならではの提案はコアユーザーの皆さんからの信頼も厚い。


松本明日香(マツモト アスカ)
1988年生まれ栃木県出身
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幼少期からの夢である恐竜博士を目指し、地質学を学ぶため大学院へ。
卒業後、長年携わってきたモノと向き合う仕事ではなく、人と触れ合う仕事に興味を持ち一大決心のもと眼鏡業界の門をたたく。
神奈川県内にある眼鏡専門店で眼鏡の基礎そして実務を経験し3年、オプティシャンとして次のステップを考えていたある日、TOKYO BASEで店長と出会い、2016年3月よりTOKYO BASEのスタッフへ。
アナログな店長を補佐すべく事務作業全般を担当。イベント関係のイラストなども手掛け、今ではTOKYO BASEになくてはならない存在に。


長谷川寿寛(ハセガワトシヒロ)
1977年生まれ千葉県出身
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実家は両親が営む地元の眼鏡店、小学校の卒業アルバムに書いた将来の夢は眼鏡屋。
高校卒業後、神奈川県の眼鏡専門店に就職し、前職ではバイヤー、チーフを経て店長へ。
2014年11月より青山眼鏡に入社。直営店立ち上げを行いTOKYO BASEの店長として今にいたる。
TOKYO BASE内ではお兄ちゃんというよりお母さん的?存在(松本談)→どうゆうこと?
入社当初からイベント企画の立案、そしてここ最近はビジュアルの撮影など、チームの一員として日々精力的に過ごしている。

オープン当時は1人で店舗を切り盛りしていましたが、4年目を迎え2人のスタッフと共にお客様をお迎え出来るようになりました。そしていよいよ来年には大阪に。
その大阪の地で一緒に一歩を踏み出すスタッフを探しています。
ご興味をお持ちの方は、ご連絡のほどお待ちしております。


FACTORY900 TOKYO BASE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-21-21 MOON-SITE 1F
TEL&FAX 03-3409-0098 E-mail: tokyobase@factory900.jp          
Facebook: http://www.facebook.com/FACTORY900TOKYOBASE
Instagram: https://www.instagram.com/factory900/
営業時間 12:00~20:00 水曜日定休


食べログ!本格的オーガニック抹茶を楽しめる抹茶スタンドが表参道に登場!

おはようございます。
TOKYO BASEの新発売のじゃがりこはとりあえず食べる方・スタッフ松本です。

まずはお知らせから〜!
FACTORY900のLEXUS特設ページにて、プロモーションムービーが公開されました⊂(^ω^)⊃
めちゃめちゃ格好良く作っていただいたので、これは是非とも見ていただきたいですね。
実際の発売はもう少し先になりますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。


さてさて本日は、11月にオープンしたばかりの抹茶スタンドをご紹介!
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お店はこちら、「THE MATCHA TOKYO」さん!

実は去年ご紹介していた、「鹿角港 THE ALLEY LUJIAOXIANG (ジ・アレイ ルージャオシャン)」さんのすぐ近く。
その日の気分で本格抹茶とタピオカドリンクが選べるなんて幸せですね(๑>◡<๑)
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こちらは、「抹茶の価値向上を通して、日本・世界の人々を笑顔にする」をビジョンとして掲げ、本格的オーガニック抹茶を気軽に楽しむことが出来る抹茶スタンドなのです(*´∀`*)

抹茶は茶葉をそのまま食すので、安心と安全を考えてオーガニックにこだわっているとのこと。
オーガニック抹茶は生産が難しい分、希少価値が高く高品質なのだそうです。
ロケーションや土、そして手作業にもこだわって作られていて、FACTORY900のモノづくりと通じるものを感じます^^
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無機質なコンクリの床に温かみのある木のインテリア、所々に和を感じる小物が佇む店内には、静謐な雰囲気が漂っていました。
図書館の様な静けさ。
でも、圧迫感のある静寂ではなく、鼻腔をくすぐる微かな抹茶の香りがほっと息を吐かせてくれる、温かみも感じる場所でした(*⁰▿⁰*)
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現代的なカウンターには、茶道で使う道具がずらり!

不勉強な松本はこちらに来るまで知らなかったのですが、スーパーフードとも呼ばれる抹茶には栄養も豊富で、美容と健康にも良いそうですよ╰(*´︶`*)╯♡
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ちなみに店長と一緒にお邪魔して、それぞれ抹茶ラテと抹茶ソイラテを注文。
抹茶好きな店長曰く、「こんなに美味しい抹茶ラテは初めて飲んだ・・・!」とのこと。
わたしはソイラテにしましたが、よくあるあま〜い抹茶ドリンクではなく、甘さ控えめでしっかりと抹茶の風味を感じる美味しいラテでした٩( ᐛ )و
毎日でも通いたいくらい!次は抹茶のアフォガードを食べたいです。
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茶筅を使い自分で抹茶を立てられるメニューもあるので、海外の方をご案内するのにも良いスポットかと思います^_−☆
お仕事中にコーヒーや紅茶を飲むことが多い方は、息抜きに抹茶スタンドを訪れてみてはいかがでしょうか。


↓THE MATCHA TOKYOさんの詳細はこちら↓

住所:東京都渋谷区神宮前6-6-6
営業時間:10:00〜22:00
URL(公式HP):https://www.the-matcha.tokyo/



FACTORY900 TOKYO BASE
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FACTORY900(ファクトリー900) 2018年秋の新作「FA-370」発売開始

おはようございます、店長です。

秋の展示会を終え、そろそろ1ヶ月となります。
例年であれば新作の第一弾が発売になっている時期ですが、正直なところ当初の予定より遅れが・・・(汗)
そんな昨日のお昼過ぎ、ついに田村から連絡が入りました。
「FA-370」出荷します!
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皆さま大変お待たせしました!
2018年秋の新作「FA-370」が本日より発売開始となります!
LEXUSとのコラボモデルと並び、今期のキービジュアルとして採用している「FA-370」
早速ですが、その全貌をご覧下さい。

「FA-370」¥38,000(税別) 2018年発表
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サイズ55mm 鼻幅18mm レンズカーブ4カーブ テンプル長120mm
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まるで甲冑のようなそのフォルムは、まさに日本の”兜”からインスパイアされました。
そんな新作につけられた品番は「FA-370」
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そう、あの「FA-070」を思い起こされた皆さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
根強い人気のもと生産終了となった今もなお、お問い合わせも多く、特に海外では非常に高い評価を得ていた「FA-070番台」
そんな「FA-070番台」のエッセンスも感じさせる「FA-370」は、先に発表されたシルモ展でも非常に高い評価をいただきました。
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どこか日本古来の凛とした美しさを感じさえる面造形、なによりデザイナー青山が最も大切にしてる”新しさ”を随所から感じていただけます。
さらにいうならば、今のクラシックブームに真っ向から挑む、「FA-370」はそんなFACTORY900のスタイルを貫いたモデルといえるのではないでしょうか。
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弧を描くブローラインにえぐるような大胆なカット面を施し、塊のようなフォルムにエッジを効かせます。
背面のカット面やフロントからテンプルまで繋がる美しい面造形も「FA-370」の隠れた見所です。
また、「col.225」や「col.429」といったを深みのある新色も「FA-370」の造形美を引き立てます。
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カラーバリエーションは全6色
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「col.001」black (黒)
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「col.225」red pattern/bordeaux (赤柄/ボルドー)
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「col.425」gray (グレー)
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「col.429」blue pattern/gray (青柄/グレー)
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「col.565」green/brown (グリーン/茶)
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「col.880」kihaku (キハク)

2018年秋の新作渾身の第1弾、是非店頭でお試し下さい!!
ご予約をいただいた皆さま、順次ご連絡をさせていただきますので、今しばらくお待ち下さい。



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クリスマスに向けて女子にオススメしたい「VioRou」(ヴィオルー)Yoshi 

おはようございます、店長です。

この原宿・表参道では、クリスマスに向けてイルミネーションの準備が進んでいます。
場所によっては、早くも店先のディスプレイがクリスマス仕様になっている店舗も・・・
尚、表参道イルミネーションは11月29日(木)から12月25日(火)まで、TOKYO BASEにお立ち寄りの際は、表参道まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

さて、今日の店長ブログはこちらのご紹介です。

「VioRou」(ヴィオルー)Yoshi
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TOKYO BASEでは唯一といっていい他社ブランド。
しかし、こちらの「Yoshi」(ヨシ)に関しては、何を隠そう青山眼鏡がフロントの一部パーツを製作しています。
過去にこの店長ブログでもご紹介したことありますが、今回は約2年半振りの登場となります。
この機会に是非ご覧下さい。

「VioRou」(ヴィオルー)Yoshi ¥38,000(税別)
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メタルパーツとアセテートのコンビネーションフレーム。
そのフロント部に使用したアセテートの形状をご覧いただくと、青山眼鏡の技術力が唯一無二といわれる所以を存分に感じていただけるはずです。
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扇子の形状から落とし込まれたこれらのデザインは、デザイナー小野寺さんの遊び心がそのままカタチになったかのようです。

実際にお顔に合わせ斜めからご覧いただくと、一般的なメガネでは表現できない立体感が見え隠れします。それでいて、異素材を組みわせたVioRouならではのポップな印象を、フレームカラーによって程良く落ち着かせています。
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そもそも「VioRou」のブランドコンセプトは、七色のアイウェア。
その多彩な色使いも大きな見所です。
では、カラーバリエーションをスタイルサンプルとともにご覧下さい。
「col.2406/2409」
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「col.2411/2132」
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「col.4913」

1人1人のイメージを大きく左右するカラー。
髪色やメイク、お洋服の色使いなど、カラーが及ぼす影響は多岐にわたります。お顔の中心にくるメガネであればそれはなおさらです。
このVioRouをはじめ、FACTORY900にも同じことがいえますが、デザインはもちろんのこと、皆さんの印象を左右する色使いにも注目下さい。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ)女子に人気のモデルを掛け比べ

おはようございます、店長です。

昨日は以前から仲良くさせていただいているお客様と、カメラのレンズ談議で盛り上がりました(笑)レンズの種類によって変化する色合いなど、これ以上はマニアック過ぎするので辞めておきますw
W様、いつもありがとうございます!

さて、今日の店長ブログは、昨日ご紹介したfactory900(小文字シリーズ)の人気モデルに続き、FACTORY900 RETROの中から女性の皆さんに人気の2つのモデルをスタイルサンプルを交え比較しながらご覧いただきます。

「RF-050」そして「RF-054」

ご覧の通りメタルパーツを使用したコンビネーションモデルとして、今やメガネ業界のなかでは、定番のスタイルといっても過言ではありません。
「RF-054」の詳細のなかでその違いをご覧いただきましたが、改めてそのスペックから比較してみましょう。関連記事はこちらからどうぞ。

「RF-050」¥40,000(税別) 2017年発表
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サイズ47mm 鼻幅23mm レンズカーブ4カーブ テンプル長140mm
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レンズシェイプはラウンド型にもよく似た多角型。
都内ではよく見かけるようになったラウンド型ですが、実際はファッションアイテムといいながらも掛けこなすのが難しいという声も多数存在します。
そんな中、男女問わす人気の「RF-050」は、スタイリングをする上でも気負うことなく、その合わせやすさが多くの皆さんにお選びいただける理由の1つではないでしょうか。
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「RF-054」¥40,000(税別) 2018年発表
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サイズ45mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長130mm
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同じメタルパーツとのコンビ枠である「RF-054」ですが、ズバリ女性の皆さんを意識したサイズ感が大きなポイントです。実際のところ、「RF-050」と「RF-054」のスペックを比べてみると、レンズサイズだけではなく鼻幅も2mm狭く設定し、なんといっても130mmというテンプルの長さは「RF-054」の隠れたこだわりです。
レンズシェイプは「RF-050」に比べエッジの効いたスマートな玉型です。
「RF-054」詳細及びカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
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この日、出勤した松本の装いはチェック柄のライダースジャケット。このスタイルが2つのモデルにどのような影響を与えるのでしょうか?
早速2つのモデルを掛け比べてみましょう。
「RF-050」
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「RF-054」
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ここ数年、女性の皆さんにとって秋冬の定番アイテムになりつつあるライダースジャケット。
そもそもバイクに乗ることを前提としたデザインということもあり、風の入らないようにアウターとしてはタイトめでカッチリとした印象に。
松本の場合、そこに若干オーバーサイズ気味の「RF-050」を掛けることで抜け感がプラスされ、今のトレンドでは定番と呼べる組み合わせかと思います。
対して「RF-054」の場合は、なんといってもそのサイズ感が絶妙です。お洋服でいえば、ジャストサイズでキッチリと着こなす王道なスタイルといったところでしょうか。
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今っぽい・・・と表現するならば「RF-050」、顔立ちに合わせスッキリとしたスタイリングの「RF-054」
皆さんは2つのスタイリングをどのように感じましたか?

大事なのは自分をどのように見せたいか?どんな風に見られたいかもメガネ選びの需要なポイントだと思います。今日ご紹介した掛け比べも、皆さんのメガネ選びの参考になれば幸いです。


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factory900(ファクトリー900) 2018年小文字シリーズの人気モデルをピックアップ

おはようございます、店長です。

雑誌媒体のほか、各Web系情報サイトでもLEXUSとのコラボモデルについてご紹介をいただいておりますが、昨日はメガネの情報サイト「GLAFAS」(グラファス)でもご紹介をいただきました。
ライターのさくらさん、いつもありがとうございます!

さて、今日の店長ブログですが、話題はガラリと変わりfactory900(小文字)のもう1つのカテゴリー”New Basic”の中から、2018年の人気モデルをピックアップしてご紹介します。
今年も残り1ヶ月半となりましたが、年末には恒例のTOKYO BASE人気ランクングを発表します。
今日ご紹介する”New Basic”も今では全11モデルとバリエーションも増え、小文字シリーズのランキングにどのような変化が生じるのか、今から楽しみです。
では、早速ですがこちらのモデルからご覧下さい。

「fa-2022」¥37,000(税別) 2017年発表
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サイズ50mm 鼻幅17mm レンズカーブ3カーブ テンプル長125mm
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~より良いモノを、より多くの人へ~ をテーマに、デザインという観点に立ち返り、時代に囚われない新しいベーシックモデル。これがfactory900 の新たなカテゴリ―”New Basic”の基本となりますが、どの時代においても女性の魅力を引き立てる美しいレンズシェイプが「fa-2022」の大きな特徴です。
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目元もスッキリと、掛けた瞬間にお顔の表情を一変させる魔法のような「fa-2022」の玉型は、まさに”美人メガネ”といったところでしょうか。実際のところ、TOKYO BASEでは女性の皆さんから年齢を問わずご好評をいただいております。
「fa-2022」の詳細及びカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
「fa-2022」のスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
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「fa-2025」¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ49mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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今年の春に新作として追加された「fa-2025」
実は先ほどご紹介した「fa-2022」とは共通点が存在します。
そう、人気のヒミツはアンダー気味のテンプル。つまり、智元が低い位置にあることで、フェイスラインを持ち上げリフトアップ効果が期待できます。
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これによりフェイスラインもスッキリと、女性の皆さんにとっては大切な小顔効果に繋がります。
また、その印象はどこか知的でビジネスシーンでのご活用など、シチュエーションも選ばずその使い勝手の良さも人気のヒミツといえます。また、女性を意識した柔らかいカラーにも注目していただきたいところです。
「fa-2025」の詳細及びカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
「fa-2025」のスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
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「fa-2026」¥35,000(税別) 2018年発表
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サイズ51mm 鼻幅17mm レンズカーブ4カーブ テンプル長125mm
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おそらく、現時点で小文字シリーズ全モデルのなかで1番注目度の高いモデルこそ、こちらの「fa-2026」ではないでしょうか。
一般的にはハードルの高いメガネに思われがちなアンダーリム、実際のところ「メガネ好きな人でなければ掛けれない・・・」そう思っている皆さんも少なくないと思います。
そんなハードルをグッと下げて、メガネ初心者の皆さんでもチャレンジしやすいアンダーリムがここに誕生しました。
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リフトアップ効果はもちろんのこと、細身でありながら立体的なfactory900ならではの造形が、お顔の表情にアクセントを与えアクティブな印象を与えます。
人気カラーは今回ご紹介した「col.307」、個人的にはお着物をお召しの皆さんに是非一度お試しいただきたいところです。
「fa-2026)の詳細及びカラーバリエーションはこちらからどうぞ。
「fa-2026」のスタイルサンプルはこちらからどうぞ。
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まだまだ男性のイメージが強いFACTORY900。
確かにそのデザインやサイズ感など男性色は否めません。
しかし、TOKYO BASEがオープンして4年、メガネ初心者の皆さんにもご提案しやすい”New Basic”など、女性の皆さんにご提案できるモデルも増えました。
女性の皆さん、この原宿・表参道エリアでメガネをお探しの際はお気軽にお立ち寄り下さい!


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雑誌「Car Goods Press」(カー・グッズプレス) VOL.87に「FACTORY900 × LEXUS」”MN COLLECTION” ドライビンググラスをご紹介いただきました

おはようございます、店長です。

昨日は、FACTORY900公式HP及び、店長ブログにて直営店2号店オープンに伴いスタッフ募集のお知らせをさせていただきました。
3月上旬オープンを目指し、準備を進めております。
詳細はまたご報告させていただきますので是非、お楽しみに!

さて、今日はメディア情報です。

徳間書店から発売の専門誌「Car Goods Press」(カー・グッズプレス) VOL.87にて「FACTORY900 × LEXUS」”MN COLLECTION” ドライビンググラスを大々的にご紹介いただきました!
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「FACTORY900 × LEXUS」ドライビンググラスは12月25日(火)発売予定のため、先ずは全国の書店またはwebサイトにてお買い上げの上、是非ご覧下さい。
また、LEXUSさんの公式HP内 「MN COLLECTION」にて、その詳細もご覧いただけます。
是非、こちらからご覧下さい。
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スケジュール帳に次々と予定が書き込まれていきますが、なんだか4年前を思い出します。
あの頃は青山と田村と3人でTOKYO BACEの立ち上げ準備を行いました。今となってはその全てが大切な思い出です。
来年の3月、いったいどんなメンバーでオープンを迎えるのか、今から楽しみです!


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FACTORY900 直営店2号店オープンにつきスタッフ募集!

おはようございます、店長です。

4年前の11月、福井本社で研修を受けながら直営店オープンに向けて準備を進めていたことは以前にも触れた通りですが、あれから4年・・・いよいよ直営店の2号店が2019年3月(予定)大阪の地にオープンします。

告知用
このオープンに伴い、店舗のスタッフを募集いたします。

FACTORY900のコンセプトである”新しさ”、そして自分たちが考える”楽しさ”を共有できる人材、なにより情熱をもって店頭に立てる人材を探しています。
ブランドとしてもまだまだ未完成ではありますが、だからこそ自分達が1つ1つ作り上げていく充実感、そしてなによりワタクシ自身楽しくて仕方ありません(笑)

是非、ご連絡のほどお待ちしております。

◆募集職種
新店舗スタッフ
※眼鏡販売経験者に限る

◆勤務地
大阪府大阪市

◆応募方法
ご応募は、下記住所、又はメールにて履歴書をお送り下さい。
書類審査の上、後日こちらからご連絡をさせていただきます。

◆履歴書送付先
〒919-0326
福井県福井市半田町9-8
青山眼鏡株式会社 宛
メールでの履歴書送付先
info@factory900.jp

採用に関する全てのお問い合わせは、お電話、またはメールにてお願いいたします。
tel:0776-38-0003
mail:info@factory900.jp
担当:青山 嘉道



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FACTORY900(ファクトリー900) 「FA-249」気になる2色の新色をピックアップ

おはようございます、店長です。

年末に向けてそろそろ企画を立てなきゃと思いながら、気づいたら11月も中旬ですw
以前にも触れましたが、今年の12月は声優 立花慎之介さん 福山潤さんとのコラボモデル クリスマス限定色、そしてLEXUSとのコラボモデル発売と、すでに手一杯です(汗)
これらの詳細は、また後日発表いたしますので、是非お楽しみに!

さて、新作発表前ということでネタに乏しい店長ブログですが、今日は昨年12月に発売開始となった「FA-249」にスポットを当ててみたいと思います。
と、いうのも昨年の秋には新色が多数追加され、この「FA-249」に関してもご来店いただいた皆さんが、どのカラーにするか頭を悩ませていた光景が印象的でした。
今日はその中からこちらの2色をピックアップしてご紹介をさせていただきます。
FA-249 新色
「col.109」(グレー/赤茶)「col.480」(紺/焦茶)
今年の新作でも多数新色が追加されましたが、FACTORY900といえば他ブランドでは使用しないようなカラーもふんだんに使用し、多彩なカラーバリエーションも大きな魅力かと思います。
スタイルサンプルも合わせてご覧下さい。

「FA-249」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ55mm 鼻幅19mm レンズカーブ6カーブ テンプル長120mm
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FACTORY900の人気カテゴリー「FA-240番台」
品番の末尾”9”の名に恥じない、圧倒的なパワーが見た目のインパクトを引き出します。
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大文字シリーズらしいソリッドな佇まいは、「FA-240」同様「col.001」と「col.001M」といった定番カラーはまず間違いないカラーといえます。
が、しかし、今回是非オススメしたいのはこちらの2色「col.109」と「col.480」です。

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トップと呼ばれるフロント前面に広がるグレーは、自然光のもとメタリックな輝きを放ちます。
それでいて重厚な「FA-249」の印象をそのままに、大理石のような艶感がむしろ高級感を感じさせます。
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そもそもパワーのある「FA-249」は印象が強すぎるというご意見もありますが、お試しされたカラーがブラックやマットブラックではなおさらです。そんな皆さんにこそ、お試しいただきたいカラーが「col.109」です。
スタイリングもし易いうえに、「FA-249」の面造形をダイレクトに楽しんでいただけるかと思います。
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「col.480」
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濃紺と呼ぶに相応しいシックな色合いがコアユーザーの皆さんからもご好評をいただいております。
先ほどの「col.109」に比べハッキリとした色合いは、実際に掛けてみることでメリハリを生み出し躍動感を演出します。
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余談ですが、「FA-249」のゴツさにワタクシが負けないため、黒のストールを巻き首元にボリュームを持たせました。こういったように小物を上手く活用することで、スタイリングの幅も広がると思います。
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今日は、昨年の新作「FA-249」の中から個人的にもお気に入りの2色をピックアップしてご紹介しましたが、こちらの2色はこれから発売される2018年秋の新作でも採用されています!
それぞれ発売はしばらく先になりそうですが、この後アップされるFACTORY900公式HPのプロダクトページでチェックしてみて下さい。


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FACTORY900 RETRO(ファクトリー900 レトロ) 人気の丸メガネをサングラスにして冬のオシャレアイテムに

おはようございます、店長です。

ついに日中の最高気温が20度を下回り、いよいよ冬の気配を身近に感じるようになりました(汗)
そろそろコートの出番でしょうか?
皆さんも体調には十分お気をつけ下さい。

さて、猛暑となった今年の夏はサングラスが大活躍だったかと思います。
ただし、サングラスは夏に使用するだけのモノではありません。
これから徐々に太陽の位置は傾き、西日が眩しく感じやすい季節に突入します。そう日差しが強い真夏に対して、むしろ眩しさを感じるのはこれからの季節です。そしてなにより、サングラスは今やファッションアイテムとして欠かせない存在になっています。

と、いうことで今日の店長ブログは、レトロシリーズの中から都内では良く見かけるようになったラウンド型で、この冬におススメな3つのモデルをピックアップし、サングラス仕様としてご紹介をさせていただきます。
では早速こちらのモデルからご覧下さい。

「RF-004」¥35,000(税別) 2015年発表
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サイズ44mm 鼻幅22mm レンズカーブ4カーブ テンプル長150mm
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1stモデル同様、FACTORY900 RETROとしての世界観を作り上がるため、50年代を思わせるシンプルな造形でカタチづくられた2ndモデルの「RF-004」
小ぶりなラウンド型として女性の皆さんにお選びいただく機会のほか、TOKYO BASEでは海外からのお客様からもご好評いただいております。
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特の今回ご紹介した「col.522」グリーン/茶は、青山眼鏡で張り合わせているオリジナルのツートンカラー、レンズカラーのグリーンとも相性はバツグンです。
ちなみに今回はラウンド系のサングラス特集ということで、蝶ネクタイにジャケットというクラシカルな装いでスタイルサンプルの撮影してみました。
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「RF-051」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ46mm 鼻幅21mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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昨年春に発表したメタルパーツとのコンビネーションモデル「RF-051」
発売から1年を過ぎ、ようやく在庫状況も安定の兆しが見えますが、今では女性の皆さんのみならず男性のお客様からご指名をいただく機会も増えてきました。
「col.001」が人気かと思いきや、こちらの「col.056」グレーがメガネだけではなくサングラスとしても人気です。
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夏にはパステル系のカラーを組み合わせたサングラスをご紹介しましたが、今回はこれからの季節を意識して、目の色が透けて見えるくらいの淡しグレーのレンズを使用しています。
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「RF-052」¥42,000(税別) 2017年発表
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サイズ42mm 鼻幅24mm レンズカーブ4カーブ テンプル長135mm
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「RF-051」同様、昨年の春に発表されたコンビネーションモデル「RF-052」
FACTORY900らしいゴーグルのようなフード状のフロントパーツが、クラシカルでありながら未来感を漂わせます。特に今回ピックアップした「col.177」は、茶ササのフロントにゴールドのメタルパーツの組み合わせが大人の色気と共にどこか品を感じさせます。
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これから年齢を重ねていくなかで、こういったサングラスを気負うことなく掛けこなせるような歳のとり方をしていきたいものです。
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徐々に気温も下がり冬に近づくにつれ、ストールや帽子といった小物を使用する機会も増えてくると思います。
サングラスもこれらの小物と同じく今やファッションアイテムの1つといえます。
今年の冬は機能的な側面はもちろんですが、ファッションアイテムの1つとしてサングラスを掛けこなしてみてはいかがでしょうか。


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